後方の車両や駐車枠を検知し、運転をサポート。車線変更するときや駐車場をバックで出るときなど、リアワイドカメラの映像から危険を検知。走行中のさまざまな危険回避をサポートします。リアカメラdeあんしんプラス3では、後方車両お知らせ機能にも対応。各サポート機能は個別にオン/オフの設定が可能です。■後退駐車サポート:自車と駐車枠との角度のズレをお知らせするダイナミックガイドラインに加え、コの字のアシストアイコンを表示。タイヤの角度(目安)もナビ画面で確認できます。■後退出庫サポート:後退時、車両後方の左右から接近してくる車両や歩行者等を検知。警報によって注意を喚起します。■後方死角サポート:死角になりやすい後側方の車両を検知(警告レベル低)。接近してくる車両の前方が検知ラインを越えた場合、その方向に方向指示器を操作すると警報によって注意を喚起します(警告レベル高)。■後方車両お知らせ機能:接近してくる後続車が継続して車間距離が近い場合、音声やナビ画面のインジケーター色でお知らせします。※後退駐車サポートは駐車枠線が描かれていないときは検知できません。駐車枠線が汚れやかすれによって見えにくいとき、駐車枠内にマークが描かれるときなど、検知できない場合があります。※後退出庫サポートは自車の車速が約5km/h以上のとき、接近車両などの速度が約10km/h以下または約25km/h以上のとき、歩行者の速度が約10km/h以上のときは検知できません。※後方死角サポートは二輪車、歩行者などは検知できません。※後方車両お知らせ機能はシフトポジションが「R」のときや、車速が低い場合は作動しません。 ※このシステムは駐車時および出庫時、走行時などの後方確認や運転者の車線変更等の操作の負担を軽減するためのものであり、衝突を防止するためのシステムではありません。※システムの能力には限界があり、あらゆる状況で警報を発するものではありません。夜間や天候、路面状況などの環境により作動しない場合があります。また、自車に接近していない物を検知して警報により注意を喚起する場合があります。※後退時および車線変更時など運転中は目視やミラーなどで周囲の安全を直接確認してください。※カメラレンズ部が汚れている場合や、使用状況により被写体を汚れと検出した場合、サポート機能を一時停止することがあります。Photo:後方死角サポートのナビ画面表示例です。
メーカーオプションとは、クルマの製造工場で取り付ける装備のことです
車両契約時に注文するもので、後から変更することはできないためご注意ください
(例)本革シート、電動パワースライドドア、パワーテールゲートなど
車種を変更するとグレードやオプションの情報は削除されます。
大変お手数ですが、再度お試しください。